"医学が”みえる”ように"
メディックメディアでは、編集者だけでなくイラストレーターや医学部出身者も社員として積極的に採用・育成しています。この結果、徹底的にビジュアル化にこだわることができる体制が整えられました。
こうした体制のもとで制作される『病気がみえる』シリーズは、圧倒的な量の「ポイントをついたビジュアル」で構成され、今までにない医学書のスタイルを確立しました。
読者層は、医学生、看護学生のみならず、多くのコメディカルスタッフにまで広がっています。
ビジュアルは、専門の壁を越えて、あるいは国境を越えて広まる可能性を秘めています。将来的には、一般の方々、海外の方々へまで、小社のコンテンツを届けていきたいと考えております。
